税の標語 入賞者と作品展示のお知らせ

今夏、令和2年度「税の標語」の募集をし、以下の事項についてお知らせいたします。

例年、11月11日から17日までの間の「税を考える週間｣中に、全国間税会総連合会（略：全間連）で入賞作品の表彰等が行われます。

先日、全間連および宇部間税会にて、それぞれ入賞作品の選考会が行われ、下記作品が選ばれました。

宇部間税会管内の応募作品のうち、以下の２作品が入賞しました。

【入選】

　宇部市立厚南中学校　藤井京子さん「税のこと親子で話して考えようより良い未来と自分のために」

また、昨年度より、宇部間税会独自で賞を設けております。

入賞作品は以下のとおりです。

【宇部税務署署長賞】

　宇部市立厚東川中学校　齋藤秀成さん「税金は　僕らの暮らし　支えてる　もっと知ろうよ　使い道」

【宇部間税会会長賞】

　宇部市立上宇部中学校　藤井花帆さん「みんなで納める　税金は　未来の笑顔の　会費だよ」

【入選】

　宇部市立上宇部中学校　酒井涼太さん「僕たちの　暮らし支える　税金を　知ろう学ぼう　納めよう」

　宇部市立黒石中学校　小川透生さん「税金は　未来のための　貯金箱」

　宇部市立厚東川中学校　松鶴優梨さん「税金で　守られている　私達　みんなのために　きちんと納税」

　宇部市立藤山中学校　西村美華さん「税のこと　知ったら変わる　みんなの意識」

また、宇部税務懇話会、宇部税務署管内納税貯蓄組合連合会との合同表彰式を行い、上位入賞者を表彰しました。

２０２０年１１月１５日（日）１１：００～　フジグラン宇部１Ｆ通路にて

写真はその時の模様です。

そのほかの皆さまについては、後日各所属中学校を訪問し、個別に表彰させて頂きました。
（写真、一部掲載）